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これだけは知っておきたい基本ルール

どうやったら勝ち?

競技かるたでは多くの枚数を取っても勝ちになりません。 先に自陣の札をゼロにした方が勝ちです。 札を早く取る方法は「競技かるたで札を早く取るために知っておく3つのこと」で詳しく紹介しています。

自陣・敵陣って何?
-札の並べ方について-

自陣とは自分の陣地のことです。 競技かるたでは、自陣と敵陣の2つの陣に札を分け、試合を行います。 自陣における札の配置は「横幅=87センチ以内、縦幅=札3段+畳の目2つ」に並べることができます。 自陣の縦幅に並べる札と札の間隔は畳の目1段分空けます。 上の段から、上段・中段・下段とそれぞれ呼びます。 敵陣も同じように並べ、自陣と敵陣の間は畳の目3つ分空けます。 自陣と敵陣を合わせた末端のラインは競技線と呼びます。以下の図を参照してください。

競技かるた(百人一首)の札の並べ方
競技かるた(百人一首)の札の並べ方

段内ならばどこに配置しても構いませんが、通常は札を左右に分けて配置します。 詠まれた札が両陣から外に出る(競技線を越える)か、直接札に触れれば、その札を取ったことになります。 いかに相手より早く札を取るかが、勝負のポイントとなります。

お手付きしたらどうすればいい?

競技かるたでは、「読まれた札が配置してある陣は、どこを触っても良い」というルールがあります。 つまり、読まれた札が自陣にあれば、右の札を触ろうが、左の札を触ろうが、上段、下段、中段のどの札を触ってもお手付きにはなりません。 ただし、「読まれた札が配置していない陣」を触るとお手付きになります。 お手付きした場合には、ペナルティとして、相手から1枚札を受け取らなければなりません。 これを送り札といいます。

例えば、読まれた札が自陣に配置されているにもかかわらず、敵陣の札を触った場合はお手付きになります。 もしこのとき、相手に自陣の札を取られた場合、お手付きのペナルティで1枚、自陣を取られたことでの送りで1枚の合計2枚が同時に相手から送られてきます。

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